想いあふれて歌词

想いあふれて
作詞：popy
作曲：中野雄太
松浦亚弥-想いあふれて
www.geciduoduo.com 制作
ひとりきりの週末にも
なんだか慣れたみたい
きみを思い出さないで
過ぎてく日もある
ただ待つだけの毎日は
ひどく長かったけど
気持ちにふたをしながら
夜明けを待ったわ
どうか忘れないでほしい
あんなに愛していたこと
大切で守りたいよと
泣いた日が　あったこと
あんなに愛していたから
あんなにやさしかったから
想い出なんかは欲しくない
あの頃に戻りたい
壁の時計の音を聴き
部屋に花を飾った
静けさに身をゆだねて
瞼を閉じるの
ただ待つだけの毎日が
私にくれたものは
孤独と背中合わせの
少しのプライド
このさきも思い出すでしょう
簡単にしまい込めない
温もりが残ります
※どんなに愛していたって
どんなに想っていたって
あなたに届くことはないと
今ならばわかります※
大切にしまいこむには
色褪せることない
想いがあふれます