夏の風を忘れゆく樣に歌词

夏の風を忘れゆく樣に

夏の風を忘れゆく樣に
僕達は振り返りはしない　
遙かな未來を描くとき
自 由 の 扉 は開く

何気ない日々の片隅には
色々な忘れ物かがあって
人はどうして通り過ぎたり
後戻りして動けなかったり

それでも光は溢れ
それでも季節は巡り
変わらずに友の呼ぶがある

夏の風を忘れゆく樣に
僕達は振り返りはしない
遙かな未來を描くとき
自由 の 扉 は 開く

古したtジャツ破をって
新しいyジャツ揃えて
少しずつ守るものが増えて
それも案外惡くはなくて
ときには泪を拾い
ときには想いを集め
いつまでも夢を語りあかそう

夏の風を忘れゆきながら
僕達は大人になるけれど
愚かな世界をのそいても
自由に泳ぎつづける

夏の風を忘れゆく樣に
僕達は振り返りはしない
遙かな未來を描くとき
自由 の 扉 は 開く
夏の風を忘れゆきながら
僕達は大人になるけれど
愚かな世界をのそいても
自由に泳ぎつづける

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